【イベントレポート】イカゲーム体験が大人気!KOREA 旅 FESTIVAL 2025 #つながる韓国 in Hokkaido に参加しました🇰🇷 | 北海道武蔵女子大学・短期大学公式サイト 【イベントレポート】イカゲーム体験が大人気!KOREA 旅 FESTIVAL 2025 #つながる韓国 in Hokkaido に参加しました🇰🇷 – 北海道武蔵女子大学・短期大学公式サイト

【イベントレポート】イカゲーム体験が大人気!KOREA 旅 FESTIVAL 2025 #つながる韓国 in Hokkaido に参加しました🇰🇷

2025年5月17日(土)・18日(日)、札幌・北3条広場「アカプラ」で開催された韓国文化の祭典「KOREA 旅 FESTIVAL 2025 #つながる韓国 in Hokkaido」に、北海道武蔵女子大学・短期大学の学生たちが参加しました。

今回、イベントに参加した学生たちは体験型の韓国ゲームブースを企画・運営。特に話題を呼んだのが、Netflixでも大人気の韓国ドラマ「イカゲーム」にインスパイアされた“イカゲーム(風)”のゲーム体験コーナーです。
タイミング的にも、「イカゲーム」シーズン3の配信が目前に迫っており、再び注目が集まる中での実施となったこの企画は、韓国文化の魅力を身近に感じられる、まさに旬な体験となりました。

🎮 イカゲーム3風 4つのゲーム体験で大盛況!

学生たちが企画・運営したブースでは、「コンギノリ」「メンコ」など、イカゲームを連想させる4つのゲームを展開。
小さなお子さまからご年配の方、さらには外国からの来場者まで、2日間で約1,200名を超える多くの方が参加してくださいました。学生たちは緑のジャージ風コスチュームで登場し、イベントの雰囲気をさらに盛り上げました.

参加者には、ゲーム体験後に韓国のお菓子のプレゼントもあり、「できた!」「たのしかった!」という笑顔があふれるブースに。
来場者の方々からは「まるで“イカゲーム”に参加したみたい!」「韓国のお菓子も嬉しいし、学生さんたちが親切で楽しかった!」と嬉しい声を多数いただきました。

👧 学生のリアルな声:楽しさの中にある「成長」

このイベントを通して、参加学生たちは多くの学びと成長を経験しました。

「私は韓国に興味があって参加しましたが、お子様から年配の方までたくさんの方と関わる中で、“できた!”と笑顔を見せてもらえるのが本当に嬉しかったです。一番学べたのは相手に合わせたコミュニケーション。お子さまにはわかりやすく、大人の方には丁寧に。参加者の様子を見ながら言葉を選び、対応できるようになりました。」

「K-POPや韓国に興味があり、ボランティアを通じて韓国と触れ合えることに魅力を感じて参加しました。友人から紹介され、思い切って挑戦しました。
当日は幅広い年代の方が来場し、特に小さな子どもとのふれあいが印象的でした。目線を合わせて優しく声をかけたことで「まだお姉ちゃんと遊びたい!」と言ってもらえたのが嬉しかったです。また、韓国の方とも交流でき、韓国語が通じたことに自信が持てました。」

「活動を通じて、自分から積極的に話しかける力や、年代に合わせた対応力が身につきました。もともとコミュニケーションに苦手意識がありましたが、多くの人と関わる楽しさを実感し、自信につながりました。準備不足や人手の足りなさで反省点もありましたが、それも含めて貴重な経験です。
武蔵では、学びだけでなくこうした実践の場を通じて大きく成長できます。少しでも興味があれば、ぜひオープンキャンパスで体験してみてください。私たちが武蔵でお待ちしています!」

「私は声をかけるのがあまり得意ではなかったけれど、どうすればより伝わるか、どうやったら楽しんでもらえるかを考えて工夫するうちに、自然とコミュニケーション能力が向上したと感じます。もっと大きな声で呼び込みできたらよかったかな…と少し反省もありますが、それも含めて大きな自信になりました! 今後このような企画に参加で迷っている人がいたら、ぜひ挑戦してほしいです!」

「韓国に興味があり、ガクチカにもなると思い参加しました。当日は多くの参加者が来場し、小さな子どもから大人まで楽しんでくれたことで、大きなやりがいを感じました。SNS連動の景品企画も好評で、楽しさを実感できました。準備段階では、みんなで役割分担をしながら協力することで団結力が高まり、本番では来場者とのコミュニケーション力も身につきました。
この企画は、仲間と協力しながら運営しつつ、他のブースの体験もできる貴重な機会で、一生の思い出になるような楽しい体験でした。「武蔵だからこそできる特別な企画」なので、少しでも興味がある人にはぜひ参加してほしいです。」

イベントに企画運営を経験して得た力は、未来にもつながる

今回のイベントで得た力は、学内では得られない“実践型の学び”そのもの。

「相手に合わせた伝え方」「チームで協力する力」「瞬時に対応する柔軟性」「外部の方と協力する」など、これからの進学・就職・社会生活に活かせるスキルばかりです。

参加した北海道武蔵女子大学・短期大学の学生にとって、ボランティア活動としても、“ガクチカ”(学生時代に力を入れたこと)としても、自信を持って語れる経験になったことでしょう。

北海道武蔵女子大学・短期大学の次の挑戦にご注目ください。

北海道武蔵女子大学・短期大学では、このように学生が学外でリアルな体験を積む場を、課題解決演習やゼミナール活動などで数多く提供しています。
札幌の街で韓国文化を身近に感じながら、企画・運営・コミュニケーションすべてに挑戦できるのは、少人数制、グローバル教育を大切にしている武蔵ならではの魅力です。

韓国好きな方、Netflix好きな方、武蔵に興味がある方も、次回はぜひ足を運んでみてください!


北海道武蔵女子大学・短期大学では、今後も地域や社会とつながるさまざまなイベントに参加予定です。
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