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北海道武蔵女子大学
総合型選抜
合格者の皆さまへ

入学前の手続き・確認事項

NEW! アップデート情報

「入学までの課題提出・準備」についてのご案内を追加しました。

詳しく見る

以下の手順をご確認のうえ、
期限内に手続きを完了してください。

OVERVIEW

手続きの流れ

STEP01

納付金の
お振込み

必須

終了

11月6日(水)~
11月21日(木)

STEP02

合格時書類の
提出

必須

終了

11月21日(木)まで

STEP03

現在ご案内中

入学までの
課題提出・準備

必須

STEP04

入学式・授業料の
ご案内

2月ご案内予定

アンケートのご回答がお済みでない方は、
ご回答お願いします。

必須
Check!

郵送物を確認する

本学からご本人の住所宛に「合格通知書」「納付振込票」等の、大切なお知らせを送付しています。必ずご確認ください。

必須
STEP01

納入期間内に「入学手続き納付金」を
お振込みください。

納入期間内に入金が確認できない場合、
入学資格を失います。

納入期間
2025年11月1日(土)〜11月14日(金)終了
納入金額
165,000円(入学金)終了

学生納付金の納入につきまして

次の項目に従い、学生納付金を納入してください。

納入期間・納入金額(今回の納入金額は、入学金のみです。)

納入期間
2025年11月1日(土)〜11月14日(金)終了
納入金額
165,000円(入学金)終了

上記の納入期間内に入学金が納入されていないときは、合格が取り消しになる場合もありますので、ご留意ください。また、手続方法や手続期間等でご不明な点がございましたら、お早めに事務局会計までお問い合わせください。

事務局会計担当
村木・長谷川
受付時間
平日 8:30~17:15
(土・日曜日、祝日、休業期間を除く)

納入方法

必ず同封の振込用紙(学生納付金振込票)を使用し、銀行窓口にてお振込み願います。

授業料、施設使用料などの学生納付金の納入は2月上旬になります。詳細は、2月上旬にWEBでご案内します。

金融機関における10万円を超える現金の振込みについて

本人確認手続に関する法令の改正により、金融機関において10万円を超える現金の振込みを行う場合には、本人確認書類の提示が必要です。
学生納付金の振込みについても、振込手続きを行う方の本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)の提示が必要となりますので、同封の振込用紙とともに、本人確認書類をご用意のうえ、金融機関の窓口をご利用ください。

なお、振込みに関する詳しい内容につきましては、振込みを依頼する金融機関にお問い合わせください。

今後納付していただく納付金内訳

内訳については、北海道武蔵女子大学 学費・奨学金ページをご覧ください。

学費・奨学金ページ

※前期分の授業料等(606,410円)の納入手続きについては、入学手続き納付金を納入以降、こちらのページでお知らせします。

学生納付金の猶予につきまして(該当者のみ)

提出期限
2026年1月15日(木) 必着

日本学生支援機構の授業料減免支援制度(給付型奨学金)のお申し込みを行っている方で、「採用候補者決定通知書」をお持ちの方はそのコピーと、「学生納付金納付猶予願」を提出してください。
今回同封できない場合は、通知書が届き次第コピーをお送りください。

必須
STEP021

必要書類をご記入のうえ、
アップロードしてください。

提出期限
2025年11月14日(金)必着 終了

2.同意書

自筆

保護者についての考え方

2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、全ての学生が成年となり、学生の親が民法にて定める「保護者」ではなくなります。
しかし、学生が勉学や研究に励み、安定的な学生生活を送るためには、これまでどおり親あるいはそれに類する方の保護や援助が不可欠であると考えています。つきましては、本学園では、これまで保護者としていたものを「保護者等」として以下のとおり定義することとしております。

■保護者等
学生の父や母など学生が学修活動等を円滑に進めていくうえで大学(短期大学含む)と連携し、学生を指導・支援する立場の方を指します。専業主婦(夫)や無職の方でも構いません。

  • 保護者等の方には、学生の責任を引き受ける保証人(連帯保証人)として、入学時に誓約をいただきます。
  • 学生の成績情報等、大学からの連絡事項などをお知らせいたします。

「個人情報の取扱いについて」をご確認のうえ、必要事項を記入し、アップロードしてください。

学校法人北海道武蔵女子学園における在学生等に関する個人情報の取扱について 書類アップロードフォームは
こちら

入学許可証の送付につきまして

学生納付金(入学手続時納入額)が指定された期間内に納入され、必要書類(誓約書・同意書)を提出された方には11月21日(金)に「入学許可証」を本学から郵送いたします。

4月4日(土)の入学式(本学体育館 10:00~)および4月2日(水)から開始される新入生ガイダンスの詳細については、2月上旬にご案内いたします。

該当者
STEP022

入学後の特別な配慮の申出(該当者のみ)

提出期限
2025年11月14日(金)必着

入学手続き期間を過ぎても受付けいたしますが、対応等に遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。

障がい学生支援ガイドラインページ

障がい学生支援ガイドラインページをご確認の上、アップロードお願いいたします。

入学までの課題提出・準備について

必読
STEP031

入学後のスケジュール

新学期
4/2(木)・4/3(金)
ガイダンス
4/4(土)
入学式
4/6(月)
ガイダンス
4/7(火)
ガイダンス・クラブ紹介
4/8(水)
授業開始
4/11(土)
健康診断
4/17(金)
新入生研修・新入生歓迎会
4/29(水・祝)
授業日

※4/2(木)~4/14(火)履修登録

※年間スケジュールは変更の可能性があります

必須
STEP032

入学前課題について

北海道武蔵女子大学では、大学入学後の学修の準備として、総合型選抜・学校推薦型選抜の合格者を対象に、入学前教育を実施いたします。
内容は、事前にレポートを作成し、後日、オンライン上でのグループワークで報告を行います。
入学前課題の学修を通じて、身近な商品やサービスを通して経営・経済・社会に対しての関心を高め、経営を多角的に捉える視点を養うことを目的としています。

課題提出期間、グループワーク実施日

提出期間
~2026年1月15日(木)
グループワーク実施日
2026年1月27日(火)16:30~18:00(オンライン形式)

課題内容を確認する

STEP1 レポート作成〜提出

企業が生産する製品・サービスは、私たちの「あったらいいな」という願望を形にすることで生まれます。
この願望は、マーケティングの用語ではニーズ(欲求)とよばれるものです。
そしてニーズには、私たち自身が認識し明らかになっている①「顕在ニーズ」と、私たち自身がまだ認識しておらず明らかになっていない②「潜在ニーズ」の2つがあります。

今年も消費者のさまざまなニーズを捉えた新しい商品やサービスが生まれました。2025年にヒットした商品やサービスが、消費者のどのようなニーズを捉えたことでヒットしたのかを考察し、レポートを作成しましょう。

1‑1 レポート課題の内容

『日経トレンディ』に掲載された「2025年ヒット商品ベスト30」のうち2つを選び、それぞれの商品やサービスが、「消費者のどのようなニーズを捉えヒット商品になったのか」について、1,200字以上のレポートにまとめましょう。

【レポート対象を選ぶ】

下記のサイトにアクセスし、あなたが調べたいと思う商品やサービスを2つ選んでください。
日経クロストレンド 「2025年ヒット商品ベスト30」

【レポート作成上の必須項目】
  1. 『日経トレンディ』に掲載された「2025年ヒット商品ベスト30」から選択した2つの商品について、なぜその商品を選んだか、ヒットしたのかをそれぞれ記述してください。
  2. 商品(orサービス)の特徴、どのくらい売れたのか
  3. なぜヒットしたのか、どのようなニーズを捉えたのか
  4. この課題に取り組んで、気づいたこと・わかったこと。もし調査した既存の情報にはないあなたのオリジナルの視点があれば、その点についても記述してください。
【レポート案】
レポート案① スライド形式 レポート案② 文書形式
【注意事項】
  • 受験番号、高校名、氏名をレポートの最上部に明記してください。(表紙は不要)
  • 調査の際は、必ず複数のウェブサイト(あるいは書籍・雑誌等)を参照してください。
  • 参照した記事・ページの出典は本文中および脚注に必ず明記してください(記載例は下記を参照)。
<本文中の引用の例>
  • ウェブサイト「〇〇〇」によれば、×××商品のヒットの理由は、―――――とされる。
  • ×××商品の開発者の△△△氏は、「―――――――である」とヒットの理由を述べている。(注1)
<脚注の記入例>

著者・サイト運営団体(記事更新日時)「記事・ページタイトル」、ページの URL、(最終アクセス日:年月日)

1‑2 レポートの提出方法
  • Microsoft Word、PowerPointまたはGoogleドキュメントで作成し、データファイル(PDFファイルでも可)を下記のフォームに添付して提出してください。
  • 用紙サイズA4、横書きで作成してください。複数ページになってもかまいません。
  • ファイル名を「入学前課題レポートの提出_〇〇〇〇(受験番号)_△△△△(氏名)」としてください。
  • タイトルと受験番号、高校名、氏名を必ず明記してください。

STEP2 グループワーク発表

作成したレポートの内容をふまえ、オンラインによるグループワークを2026年1月27日(火)16:30~18:00に実施します。グループワークでは、レポートの内容を要約して報告していただきます。他の参加者の報告を聴くことで、経営やマーケティングを多様な視点で捉え、考察を深めていきましょう。

2‑1 グループワークの詳細
  • レポートの報告時間は、5~6分程度とします。
  • 報告では、レポートで取り上げた2つの商品やサービスについて、それぞれ報告してください。
  • 報告の方法は任意ですが、報告用のPowerPointのスライド資料を使用してのプレゼンテーションを推奨いたします。

発表はオンライン形式で行います。
※オンライン接続URLは、課題レポートの提出後にご連絡いたします。

お問い合わせ先

北海道武蔵女子大学 入試広報課
TEL:0120-634-007
E-mail:nyushi☆hmu.ac.jp ☆を@に変えて送信してください。

必須
STEP033

個人用パソコンの準備について

スマートフォンが個人的な道具として広く使われている現状ではありますが、ビジネス等ではパソコンが依然として使用されています。本学では、教育効果のさらなる向上と情報社会で活躍できる人材の育成を目的として、学生の皆様に個人用ノートパソコンの準備をお願いしています。

授業の履修登録、シラバスの閲覧・登録、オンライン授業、講義資料の配付、課題レポートの作成・提出、その他各種連絡など、日常的な学習活動においてパソコンを使用する機会が数多くあります。パソコン購入の負担に見合う以上の教育効果が得られるよう、情報ネットワーク環境の整備や情報教育の充実に力を入れてまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

パソコン購入にあたっての目安となる仕様

OS

Windows 11

Windows10のサポートは、2025年10月14日で終了しています。

形状・重さ等

12~14インチ前後のノートパソコン、ノングレア(低反射)が望ましい

自宅、学内で使用するため、持ち運びがしやすいもの。なるべく軽いものを推奨。

CPU

Intel Core 5以上(AMDの場合Ryzen5以上)

Microsoft Surfaceなどに搭載されるARM製CPUは不可。

できればマルチコア推奨。INTEL製であれば、第8世代以降。
SnapDragon Xなどでは、本学で使用する一部のソフトが動作しません。

メモリ

16GB以上が望ましい

Adobe製品を使用するため16GB以上を推奨

記憶装置(ストレージ)

SSD(256GB以上)

HDD は衝撃に弱く、動作も SSD に比べて遅いのでSSD必須。

無線LAN

内蔵(2.4/5GHz両対応のこと)

Wi-Fi6以上を推奨

バッテリー駆動時間

カタログスペックで10時間以上が望ましい

学内では充電がほとんどできないので、長時間(自宅を出てから帰宅するまで)駆動できるもの。

入力装置

物理キーボード(脱着式・分離型でも可、QWERTYタイプ)

キーボードのないタブレット型端末は適しません

外部インターフェース

  • USBが利用できること
  • 映像出力可能であること(アダプターによる対応も可)
  • 内蔵ウェブカメラ付パソコンを推奨

※オンライン授業ではヘッドセットが必要です。
USB-C(映像出力対応)またはHDMIがあること。

その他

  • 持ち運びすることも考え、軽量・薄型のパソコンを推奨
  • 光学式ドライブ内蔵型は重量が増すため、必要であれば外付け型を推奨

パソコン購入にあたっての補足事項

基本ソフトウェア・OS(オペレーティングシステム)について

ビジネスの世界で幅広く使われているWindows11をおすすめします。
Windows10のサポートは、2025年10月14日で終了しているため、Windows 11を推奨します。

アプリケーションソフト(Microsoft Office)について

Microsoft Officeは、入学後に無料でインストール可能なため、所有又は新規購入したパソコンにインストールされている必要はありません。

大学在学期間中は無料で使用することができます。インストール方法等については、入学後案内します。

すでにMicrosoft Officeを所有している、またはプリインストールモデルを購入した場合はそのまま使用してもかまいません。

ウイルス対策ソフトについて

Windows10/11には、標準でウイルス対策ソフトが入っています。通常の使い方であれば、標準ソフト以外を導入する必要はありません。
メールやUSBメモリ等からの感染防止のため、専用のウイルス対策ソフトを入れた方が安全な場合もありますが、必ずしも必要ではありません。

Apple社のパソコン(Mac)について

本学での授業でパソコンを使用する場合、Windowsパソコンの使用を前提にして進めていくものが大半です。
また、授業によっては、Windowsでしか動作しないソフトウェアの使用が必要となるものもあります。これらの理由から、個人用パソコンとしてMacの購入を検討する場合以下のことをご承知おきください。

  • Windowsのアプリを動かすためにはエミュレータ及びWindowsのライセンスが別途必要になります。また、専門的な知識が必要となります。
  • WindowsとMacではフォントが違います。実際の表でずれが生じることがあります。
  • キーボード等の配置も違いますので、テキスト及び実際の説明でも違いが出ることがあります。
  • その他、不具合が出た場合、基盤センターでできる限りサポートしますが、基本的に自力で解決する必要があります。

WindowsパソコンのARM CPU搭載PCについて

「プロセッサ」にSnapdragon® X Eliteまたは、Snapdragon® X PlusなどINTELやAMD製以外が使われているPCは、本学で使用するソフト等が一部使用できませんので、購入するときにはご注意願います。

必ず、プロセッサには「INTEL」または「AMD」製のものをご用意ください。

すでにパソコンをお持ちの方について

すでに個人用パソコンをお持ちの方は、そちらを使用していただくことができます。快適に使用するためには、上記推奨スペックを満たしていることが望ましいですが、満たしていなくても利用することができます。

入学後に授業等で使用してみて、不足を感じるようでしたら買い替え等を検討してください。
(入学時に必ず新しいパソコンを購入する必要はありません。)

パソコンを購入する方について

上記は買い方やスペックを指定するものではありません。パソコンに詳しい方は、自由な買い方をしていただいて構いません。
購入相談についても下記、情報基盤センターまで問い合わせてください。

■学内環境

Wi-Fi環境

キャンパス内は、ほぼ全館でWi-Fi環境が整備されています。講義室やゼミ室だけでなく、学生ホールなどでもWi-Fiが使えるようになっています。今後は、様々な場面(授業等)で活用する事を予定しています。

共用パソコン

情報処理実習室には共用パソコンとしてデスクトップパソコンを整備しており、授業やゼミ等で使用していない時間に利用することができます。

情報処理実習室(3号館323教室)

■パソコンの購入等に関する相談について

パソコンの準備・購入全般についてのご相談も受け付けています。

ご相談・お問い合わせは、下記のメールアドレスもしくは、直接電話等で相談したい方は、情報基盤センター担当におかけください。

北海道武蔵女子大学・短期大学 情報基盤センター

E-mail:itc☆hmu.ac.jp ☆を@に変えて送信してください。

TEL:011-726-3141(代表)

必読
Check!

皆さんからのご質問について

武蔵での学生生活、授業、卒業後の進路、課外活動等について詳しく知りたいことや、分からないことがございましたら、次の方法で質問等をお寄せください。

LINEを利用

右のQRコードからお友達登録の上、メッセージから質問内容をお知らせください。

よくいただくご質問

学内の上靴はどのような履物が良いでしょうか。

ローヒール・ゴム底のもので、外靴と明瞭に区別できるシューズを使用してください(スリッパ・サンダルは不可)。特に底に金具のついたもの、底の厚いもの、かかとの高いものは、靴音による授業への影響、転倒などの危険防止のため禁止します。

授業料の他に入学後に費用はかかりますか。

履修する科目によって違いはありますが、教材費が年間5万円程度、その他、各検定講座を受講する場合は別途検定料がかかります。

パソコンは事前に購入した方が良いでしょうか。

購入をお願いします。詳細については「個人用ノートパソコンの準備について」をお読みください。

就職活動に対するサポートはありますか。

キャリアガイダンスをはじめ、1年生から就職活動を支援するプログラムが開催されます。

【キャリアガイダンス】

就職希望者全員を対象に、就職活動の心構えからはじまり、採用活動の流れの理解、企業研究の方法、自己分析、面接対策等、様々なプログラムで就職活動をサポートしています。

【就職対策講座】

希望者を対象に、業界ごとの情報提供や各種試験対策を実施しています。
(航空業界対策講座・金融業界対策講座・IT業界対策講座・公務員対策講座・筆記試験対策講座)

【アドバイザーやキャリアサポーターによる個別支援】

ゼミナール担当教員やキャリア・アシストセンターのキャリアサポーター、就職担当職員など、様々な相談窓口を用意しています。履歴書の添削指導や面接練習、また、就職活動やキャリア形成に関する疑問・悩みをともに解決していきます。

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