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札幌で学ぶ「支えるスポーツ」の意義 宮下ゼミがスポーツボランティア研修で培うコミュニケーションを学びました。

2025年9月27日(土)、北海道武蔵女子短期大学 宮下基礎ゼミナール(1年生)の学生たちが、北ガスアリーナ札幌で開催された札幌市スポーツ協会が主催する「スポーツボランティア研修」に参加しました。

宮下基礎ゼミナールでは、地域社会との連携を通じて協働的に学ぶ「実学」を重視しています。
今回の研修参加は、イベント運営を支えるボランティアの意義を深く理解し、将来の社会貢献活動に必要なコミュニケーション能力やチームワークを養うことを目的としています。

座学とワークショップで学ぶ、ボランティアの真髄

本活動は、大学の授業で行われた「講義」と、今回参加した学外での「実技研修」を有機的に結びつけることで、より深い学びを得ることを意図しています。

これまでのゼミナールの授業において、ボランティア活動の基本理念や社会的な現状に関する講義を実施しました。
近年のボランティア参加者数の推移や、大会運営におけるボランティアの重要性、そして参加者自身が得られる「自己成長」や「出会い」の価値について座学で理解を深めました。
今回の研修は、この授業で得た知識を実際の行動に移すステップとして位置づけられています。

9月27日の研修当日は、座学で得た知識をベースに、「コミュニケーション」をテーマとした実践的なワークショップが行われました。
初対面の参加者同士で協力するグループワークや、言葉を使わずに意思疎通を図るノンバーバル・コミュニケーションの演習、障がいのある方への配慮を学ぶシミュレーションなどを実施。
多様な人々が協働するための具体的な技法とマインドセットを体感しました。

宮下ゼミの学生が感じた“支えるスポーツ”の力

研修を終えた学生たちのレポートから、それぞれの気づきや学びを抜粋してご紹介します。

「コミュニケーションに自信がなくても、笑顔や身振り手振りといったノンバーバルな手段で意思は伝えられると学びました。聴覚障がいのある方への筆談やジェスチャーなど、相手に合わせた手段を選ぶ大切さを実感しました。「興味があるなら一歩踏み出す」という姿勢が、自分自身の可能性だけでなく、その場の雰囲気さえも明るくすることを知りました。」

「過去のボランティア経験でランナーの方から頂いた「ありがとう」の一言が、活動の原動力になっていたことを再確認しました。研修内のアイスブレイクを通じて、初対面の人と打ち解ける楽しさを実感し、ボランティアは義務感ではなく「楽しむ」ことで、より良い支援ができるのだというマインドセットを得ることができました。」

「コロナ禍以降、ボランティア人口が減少しているという現状を知り、驚きました。これまでは漠然と参加していましたが、講義を通じて「新しい人脈や知識を得る」という自分なりのメリットや意義を見出すことの大切さに気づきました。今後は、明確な目的意識を持って地域貢献に参加していきたいです。」

「言葉を使わずに誕生日順に並ぶワークショップで、聴覚障がいのある方への配慮を目の当たりにしました。口の動きが見えるようにマスクを外して話しかける姿勢や、拍手の代わりに手をひらひらさせる視覚的な合図など、相手の立場に立った細やかな気遣いの素晴らしさに感動し、自分も実践したいと強く思いました。」

「外国人選手への対応を想定した話の中で、言語が通じなくても「笑顔」と「勇気」で心は通じ合うという言葉が印象に残りました。また、ボランティア同士で作戦を立て、声を掛け合うことが円滑な運営に繋がることも学びました。私たちの活動が誰かの役に立っているという実感を大切に、今後の活動に活かしたいです。」

「支える側」の視点から学んだ、ボランティアの本質

今回の研修を通じて、学生たちは「支える側」の視点を持つことの重要性と、スポーツが持つ「人と人をつなぐ力」を再発見しました。
単にノウハウを学ぶだけでなく、「誰かのために動くこと」が自身の喜びや成長につながるというボランティアの本質に触れたことは、今後のゼミ活動や社会生活において大きな糧となるはずです。

北海道武蔵女子短期大学 宮下基礎ゼミナールでは、今後もこうした研修や実践の場を通じて、地域社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。

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