北海道武蔵女子大学・短期大学では、2年生82名のうち8名の学生が参加するフィリピン・セブ島語学研修がスタートしました。
学生たちは、セブ島にも英語で過ごす生活にもすっかり慣れてきました。現地では授業だけでなく、文化・社会・人との出会いを通して学びを深めるプログラムが続いています。

グローバルに活躍したCA教官に学ぶ特別レッスン
本学の海外研修の一環として、学生たちは語学学校が提携するキャビンアテンダント訓練学校を訪れ、一日訓練体験に参加しました。実際に客室乗務員を養成している施設でのプログラムということもあり、学生たちは緊張感を持ちながら、楽しむ気持ちも忘れず研修に臨みました。
指導を担当してくださったのは、フィリピン航空およびアラブ首長国連邦のエティハド航空で12年間、キャビンアテンダントおよび教官として勤務された経験を持つインストラクターです。航空会社での乗務経験だけでなく、指導者としての実績もある方から直接学ぶ機会となりました。
訓練はすべて英語で実施。多国籍のクルーと働いてきた経験を生かした、丁寧な説明が印象に残り、学生たちも内容を一つ一つ確認しながら理解を深め、積極的に実践へと取り組んでいきました。



オールイングリッシュでの面接マナーと就職対策
午前中は、面接時に求められるマナーや基本動作を中心に学んでいきました。姿勢や歩き方、声の出し方、握手の仕方、着席の仕方など、一見すると細かな動作も、実際には第一印象を大きく左右する重要なポイントであることを確認しました。
また、グループディスカッションやコミュニケーションアクティビティにも取り組み、就職試験で評価される視点や意識すべき点について英語で学びました。実践形式で進められたことで、学生たちは「英語で受け答えをする」という経験そのものを体験する時間となりました。



アナウンスから緊急脱出まで 本格シミュレーションに挑戦
午後は、より実践的なシミュレーション訓練を行いました。
英語での機内アナウンス練習では、発音や声のトーン、聞き取りやすさについて具体的な指導を受けました。セイフティーデモンストレーションやミールサービスのトレーニングでは、動きの正確さやチームでの連携の大切さを学びました。
さらに、ジャンプスーツに着替えて緊急脱出スライドの体験も行いました。想像以上のスピードに驚く場面もありましたが、全員が無事に脱出を終え、緊急時の対応について体感的に学ぶ機会となりました。





プログラムの最後には、修了証明書を受け取り、一日の訓練を終えました。海外の訓練施設で英語による指導を受けるという経験は、学生たちにとって大きな刺激となりました。
今回の体験を通して、客室乗務員という仕事に求められる姿勢や責任感、そして日々の積み重ねの重要性を改めて実感する一日となりました。
ここでしかできない体験を武蔵で
武蔵では、日本の教室で学ぶだけでは終わりません。
海外の訓練校と連携した実践プログラムを通して、世界基準の学びを体験することができます。
「CAになりたい」その夢を、日本の中だけで考えなくていい。
海外の航空会社も視野に入れられる力を、大学で身につけることができます。
英語で学び、世界のプロから直接指導を受ける。
そんな一歩を踏み出せる環境が、武蔵にはあります。


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