フィリピン・セブ島で行われている語学研修もいよいよ中盤。5日目の午後には、武蔵生だけの特別プログラム「OJT(On-the-job Training)」体験が行われました。
英語を教室で学ぶだけでなく、実際の仕事の現場で使うことで、言葉の力をリアルに体感するこのプログラム。学生たちは、海外で働くことをイメージしながら、英語での接客に挑戦しました。
まずは語学学校でOJTレクチャー
午前中は語学学校で通常授業を受講し、英語の文法や会話表現について学びました。
ランチの後はいよいよ、この日のメインプログラムであるOJT体験です。
まず学生たちは語学学校でレクチャーを受け、「気持ちの良い接客とは何か」をテーマにディスカッションを行いました。
・笑顔で接すること
・相手の目を見て話すこと
・丁寧で分かりやすい言葉を使うこと
など、接客において大切なポイントを皆で話し合いながら整理していきます。日本と海外では接客の文化や距離感が異なることもあり、「海外のお客様にとって心地よい接客とはどのようなものか」という視点でも意見を交換しました。
その後は、実際の接客を想定した英語トレーニングです。
“Welcome!”
“How many people?”
“Please enjoy your meal.”
“Thank you for coming.”
といった、レストランやショップでよく使われる英語フレーズを練習しながら、実践に向けた準備を進めていきました。最初は少し照れながら声を出していた学生たちも、練習を重ねるうちに自然と笑顔が増え、徐々に自信がついてきた様子でした。


カフェ、居酒屋、スパでのインターン いよいよOJTの現場へ
基本的なスキルや接客英語を一通り学んだ後、いよいよOJTの現場へ向かいます。
8名の学生が3つのグループに分かれ、
カフェ 居酒屋 スパ
それぞれの職場へ移動しました。
海外のお店で英語を使って接客するのは、多くの学生にとって初めての経験です。
「うまく伝わるかな」「英語が聞き取れなかったらどうしよう」
そんな不安と期待が入り混じる中、少し緊張した表情で現場へ向かいました。
しかし、お店に到着すると現地スタッフが温かく迎えてくれ、仕事内容を丁寧に説明してくれました。フレンドリーな雰囲気に、学生たちの緊張も少しずつ和らいでいきます。




英語でお客様をおもてなし、いよいよ実際の接客がスタート。
料理を運ぶときには
“Enjoy your meal.”
お客様が帰るときには
“Thank you for coming.”
と笑顔で声をかけながら、英語でコミュニケーションを取ります。
最初は緊張していた学生たちも、お客様から
“Thank you!”
と笑顔で返してもらうと、一気に表情が明るくなりました。
英語が通じた瞬間の喜びや、お客様とのやり取りの楽しさを実感しながら、接客を続けていきます。言葉だけでなく、笑顔やジェスチャーも交えながらコミュニケーションを取ることで、自然と会話が生まれていきました。





セブ島では学んでいる英語が「勉強」から「仕事の言葉」へ
今回のOJT体験は、教室の中では得られない学びにあふれていました。
英語を「テストのための勉強」としてではなく、「人とつながるための言葉」として使う経験。
そして、海外の職場で働くというリアルな体験。
学生たちは、英語が実際の仕事の中でどのように使われるのかを体感することができました。
最初は不安そうだった学生たちも、プログラムを終える頃には自信に満ちた表情に変わっていました。
「英語が通じて嬉しかった」
「もっと話せるようになりたいと思った」
そんな声も聞かれ、英語学習へのモチベーションも大きく高まった一日となりました。
セブ島語学研修はまだ続きます。
教室の外へと広がる学びの中で、北海道武蔵女子大学生の学生たちの挑戦はこれからも続いていきます。
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