北海道武蔵女子大学・短期大学の学生たちが、2024年12月に開催されたTEDxSapporoにボランティアとして初めて参加しました。今年のテーマは「こだわり」。スピーカーのプレゼンテーションだけでなく、運営スタッフや参加者との交流を通して、多様な価値観や生き方に触れる貴重な経験となりました。学生たちの体験談とともに、TEDxSapporoの魅力を紹介します。

「こだわり」を軸に広がるTEDxSapporoの世界
TEDxSapporoは、「Ideas worth spreading(広める価値のあるアイデア)」を掲げ、札幌から新たな視点や気づきを発信するイベントです。2024年のテーマは「こだわり」。日常の中で大切にしている価値観や、人生をかけて追い続けてきた想いなど、登壇者一人ひとりのストーリーが語られました。
会場ではスピーカーのトークに加え、来場者同士や運営メンバーとの交流の場も設けられ、テーマである「こだわり」を多角的に体感できる一日となりました。
登壇したスピーカーは、多様な分野から選ばれた7組8名。次のようなトークが披露されました。
- 満島てる子氏:小さな日常の中で他者を尊重するこだわりを語るトーク
- 高田礼人氏:ウイルス学の視点から科学と社会を見つめ直す話
- 若菜勇氏:阿寒湖のマリモという自然資源に対する深い探究心
- 大澤夏美氏:ミュージアムグッズを通じて博物館と人をつなぐ活動について
- 金子周平:しビー玉の魅力をアトリエで追求し続けるこだわり
- 木箱氏:音楽とテクノロジーが織りなす未来像を提示するパフォーマンス
これらのトークはそれぞれの「こだわり」にフォーカスし、参加者にとって思考を刺激する内容となりました。
今回、北海道武蔵女子大学・短期大学の学生たちは、受付や会場案内、参加者対応など、イベントを支えるボランティアとして参加しました。初めてのTEDxSapporoということもあり、緊張や不安を感じながらのスタートでしたが、スタッフや他大学のボランティアと協力しながら、イベント運営を支えました。スピーカーや来場者と近い距離で関わることができるのも、ボランティアならではの魅力です。








「型にはまらない人生のこだわりに感化されました」「温かいスタッフのサポートで前向きな気持ちに」
「スピーカーだけでなく、運営や他のボランティアとの交流からも“こだわり”を感じ取りました。多くの話を聞くことで、自分の興味の幅が広がり、価値観が豊かになった気がします。」(北海道武蔵女子短期大学 英文科1年)
「初めての参加で不安もありましたが、スタッフの皆さんに助けられ、明るい雰囲気の中で活動できました。私も周りの人を笑顔にできるような存在になりたいです。」(北海道武蔵女子大学 経営学部1年)
「ブロック制作体験では、個々の発想が作品として具現化される過程がとても印象的でした。他者の視点を尊重しつつ、自分の考えを形にすることの重要性を学びました。」(北海道武蔵女子大学 経営学部1年)
学生たちの体験談からは、TEDxSapporoが単なるプレゼンテーションイベントではなく、人と人が出会い、刺激し合い、次の一歩へ踏み出すきっかけとなる場であることが伝わってきます。
多様な「こだわり」に触れた経験は、学生たちの視野を広げ、今後の学びや活動への意欲を高めるものとなりました。北海道武蔵女子大学・短期大学では、これからも学外での実践的な学びを通して、学生一人ひとりの成長を支えていきます。
北海道武蔵女子大学
明田川 知美
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