北海道武蔵女子大学 経営学部では、無印良品札幌パルコ店様との産学連携プロジェクトに取り組んでいます。
本プロジェクトは、無印良品札幌パルコ店が展開する「つながる市」を題材として、学生たちに実践的な学びの場を提供するとともに、地域社会との連携を強化し、貢献することを目的としています。
今年度は、産学連携の試験運用として、北海道武蔵女子短期大学 経済学科 渡邊専門ゼミナールの学生と北海道武蔵女子大学 経営学部の有志の学生によって、つながる市の運営協力を行います。
今回は、障がい者の就労支援事業を運営する団体を集めた「ボーダレスマルシェ」(2024年7月5日~7日)に出店される3つの福祉事業所への取材の模様をご報告いたします。
新たな価値を作る&北海道らしさ ニポポ🌸
私たちは札幌円山にある就労継続支援B型事業所ニポポを訪問しました。
ニポポは1人ひとりの心に寄り添い、「アップサイクル」(廃棄予定であったものに手を加え、新たな価値をつけることで新しい製品へと生まれ変わらせる手法)と「北海道らしさ」をコンセプトに活動している事業所です。
事業所の壁には素敵な絵が何枚も飾られており、まるで美術館のようでした。
美術の勉強をしている利用者さんが多く、アート作品を販売したり、アートを発信したり、利用者さんの才能を商品づくりに活かす取り組みをしています。

利用者さんが得意な分野での作品づくりに取り組まれているため、一つひとつの商品や作品の完成度が高く、素敵な商品がそろっています。
オリジナルブランド「プラレット」は普段はゴミとして捨ててしまうペットボトルのキャップなどのプラスチックを加工して作られています。
色とりどりで個性的なプラレットは一つとして同じ柄のものが存在しません。
ひとつひとつ丁寧に作られており、とても美しいのでぜひ手に取ってお気に入りを見つけてください。
取材を通して、ニポポでは利用者さんの才能を最大限生かすことができる環境づくりに取り組まれていることがわかりました。
また誰でもできる簡単な軽作業においても、みんなで取り組むことを大切にしており、そのおかげでとてもアットホームな雰囲気の職場になっています。
ものづくりが好きな利用者さんがのびのびと作品作りに没頭できる、「素敵なアトリエ」だなと感じました。
多くの方にぜひ足を運んで、やさしさに触れていただきたいです。




就労継続支援B型事業所 ニポポ
北海道札幌市中央区南2条西23丁目1-1 テイストビル3階
営業時間:月曜日~土曜日 10:00~15:00
インスタグラム https://www.instagram.com/nipopo_b/?hl=ja
公式HPはこちら https://nipopo-b.com/
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