2025年7月3日（木）、北海道武蔵女子大学・短期大学の全学生が集結するスポーツイベント「ムサシンピック2025」が、札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」で開催されます。

今年のテーマは、「無限大」

4年制大学の開学を経て、より広がり続ける“ムサシの挑戦”と、学生一人ひとりが持つ可能性を信じ、引き出していく想いが込められています。

心も体もフル回転！全学生が「競う」全5種目

ムサシンピックは、競技の得点を競い合うだけではありません。
運動が得意な人も、ちょっと苦手な人も、頭脳戦が好きな人も――誰もが“主役”になれる競技構成が魅力です。

🔹競技①
ダンボールめくり競争

赤・青・白のダンボールを自チームカラーにひっくり返せ！
一見シンプルながら、スピードとチームワークが求められる頭脳派競技です。

🔹競技② 借り人競争

「スーパーマリオのまねができる人」「ペンケースに5色ペンを持っている人」「ガラケーを持っている人」などのお題にぴったりな“人”を探して連れてくる大騒動！会場中が笑いと驚きに包まれる、名物企画です。

🔹競技③ ドッジボール

全6ブロックでの熱い総当たり戦！作戦・体力・連携、すべてが問われる真剣勝負。

🔹競技④ 玉入れ

通常の玉に加えて、緑（3点）・黄色（5点）の高得点玉、他チーム玉奪取でポイント倍増など、ゲーム性が高い玉入れ。予測不能な展開に注目です。

🔹競技⑤ リレー

合同ゼミチームでたすきをつなぐリレーは、友情と絆の象徴。各チームのアンカーがフィールドを駆け抜けるラストスパートは圧巻！

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ダンス部＆YOSAKOI演舞も披露！ランチタイムも熱い！

昼休みには、【ダンス部のパフォーマンス】、さらに【YOSAKOIソーラン部～コンサフリーク～】による特別演舞も実施！
競技だけでなく、学園の多彩な表現力に触れられる時間となります。

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約550人が一堂に会する「ムサシ最大の交流の場」

ムサシンピックは、学科や学年を超えて学生が交わる貴重な一日。
全19チームが力を合わせて挑む「学びと成長の舞台」です。

運営には、ライラック学生会 行事委員会の学生が中心となり、数か月にわたって企画・準備を進めてきました。
「一人ひとりの無限大の可能性を、みんなで引き出す」――そんな温かさとエネルギーに満ちたイベントです。

ムサシだからこそできる、“本気で楽しむ”キャンパスライフ

ムサシンピックは、単なるスポーツイベントではありません。
仲間と力を合わせる楽しさ、自分の殻を破る瞬間、思い出になる笑顔――そんな一人ひとりの輝きを形にする、武蔵らしい学びの場です。

7月3日、「無限大」の一日が、つどーむに広がります。

お問合せ先、質問は

北海道武蔵女子大学・短期大学　入試広報課 まで
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